月: 2025年4月

  • 制作日記 38:ブラウザの変更方法

    ブラウザの違いや選び方も交えて、わかりやすくまとめました。

    Q. iPadでWordPressを使ってるんですが、なんか調子が悪いです…。Safariじゃなくて、別のブラウザも試した方がいいって聞いたんですが、どうやって確認すればいいですか?

    A. リキマルがお答えします!

    こんにちは、リキマルです!

    「WordPressの動きがイマイチ…」って時、使っている**ブラウザ(インターネットを見るためのアプリ)**が原因のこと、けっこうあるんですよ。

    iPadでは「Safari(サファリ)」が標準のブラウザですが、**Google Chrome(グーグル クローム)**っていう、別の人気ブラウザもあります。

    このChromeは、表示の仕方や動き方がSafariと少し違うので、不具合が起きたときの切り替え用としてもとっても便利なんです。

    ■まず、iPadにGoogle Chromeが入っているか確認しましょう!

    手順:

    1. ホーム画面の何もないところで、上から下にスワイプして検索バーを出します
    2. 検索バーに「Chrome」と入力します
    3. アプリが表示されるかを確認します
    • 表示された場合 → すでにインストールされています!タップして起動しましょう。
    • 表示されない場合 → Chromeはまだ入っていないので、次の手順でダウンロードしてみましょう。

    ■Google ChromeをiPadにインストールする方法

    1. **App Store(アップ ストア)**を開きます(青い「A」のアイコンのアプリです)
    2. 上の検索バーに「Chrome」と入力します
    3. 「Google Chrome」を見つけたら、「入手」ボタンをタップします
      (もし「開く」と出ていれば、もうインストール済みです!)
    4. Apple IDのパスワードを入れるか、Face IDやTouch IDで認証します
    5. ダウンロードが終わったら、「開く」ボタンをタップして起動しましょう

    ■Google ChromeでWordPressにログインしてみよう!

    1. Google Chromeを開きます
    2. アドレスバー(上の検索窓)に、あなたのWordPressのURLを入力します
        例:https://あなたのサイト.com/wp-admin
    3. ログイン画面が出たら、IDとパスワードを入力します
    4. 管理画面に入ったら、固定ページの下書き保存がうまくいくか試してみてください!

    ■SafariとChrome、どっちがいいの?

    それぞれのブラウザには得意・不得意があるんです。

    ブラウザ特徴
    SafariiPadに標準で入っていて、Apple製品との相性が良い。見た目もスッキリ。
    ChromeGoogle製なので、GmailやGoogleアカウントと連携しやすく、WordPressでも相性がいいときが多い。

    WordPressでエラーが出るときは、Chromeの方がスムーズに動くことがよくあります。なので、Safariでうまくいかないときの「第二の選択肢」としてとってもおすすめです!

    ■それでも直らないときは…

    上記を試してもうまくいかないときは、またリキマルに教えてくださいね!

    「どのタイミングでエラーが出るか」「どんな表示になるか」など、わかる範囲で教えてもらえたら、もっと詳しくサポートできますよ。

    わからないことは、どんな小さなことでも大歓迎です!

    一緒に解決して、気持ちよくサイト運営していきましょうね!

    リキマルでした!

  • 制作日記 37:オフライン表示トラブル

     

    Q. WordPress作業中に「オフラインです」と出てきて、固定ページの下書きが保存できません…。どうすればいいですか?

    A. リキマルがお答えします!

    こんにちは、リキマルです!

    WordPressで作業しているときに「オフラインです」と表示されて、下書き保存ができないと焦りますよね…。

    でも大丈夫!そんな時に試してほしいいくつかの対処法を、順番にわかりやすく紹介しますね。

    【1】まずはインターネット接続をチェック!(インターネット セツゾク ヲ カクニン)

    WordPressはインターネットがないと動きません。

    Wi-Fiが切れていたり、通信が不安定なときに「オフライン」と表示されることがあります。

    → Wi-Fiやモバイル通信がちゃんとつながっているか確認してみましょう。

    【2】ページを更新してみよう(ページ ヲ コウシン)

    たまに一時的なエラーで保存できないことがあります。

    そんなときは、ブラウザの「更新ボタン」や「再読み込み」を試してみてください。

    それでも直らない場合は、WordPressの画面を一度閉じて、もう一度開き直すのも効果的です。

    【3】別のブラウザでログインしてみる(ベツ ノ ブラウザ デ タメス)

    Safariなど、今使っているブラウザがうまく動いていない可能性もあります。

    → 例えば、**Google Chrome(グーグル クローム)やFirefox(ファイアフォックス)**など、別のブラウザでWordPressにログインして試してみてください。

    【4】キャッシュを削除する(キャッシュ ヲ サクジョ スル)

    ブラウザにたまった過去のデータ(キャッシュ)が影響していることもあります。

    iPadのSafariでキャッシュを消す方法:

    1. 設定アプリを開く
    2. 「Safari」を選ぶ
    3. 「履歴とWebサイトデータを消去」をタップ

    ※注意:これをやると、今まで見たページの履歴も一緒に消えちゃうので、それが困る人は一度バックアップなどを考えてくださいね!

    【5】プラグインの影響をチェック!(プラグイン ノ エイキョウ ヲ カクニン)

    WordPressに入れている「キャッシュ系」や「セキュリティ系」のプラグインが原因で、下書き保存できなくなることもあります。

    やり方:

    1. WordPressの管理画面で「プラグイン」→「インストール済みプラグイン」を開く
    2. 気になるプラグインを「無効化」して一時的に止める
    3. その状態でもう一度、固定ページの保存を試してみましょう

    【6】WordPressを最新版にする(サイシンバージョン ヘ コウシン)

    本体やプラグインが古いままだと、不具合が出ることがあります。

    確認方法:

    1. ダッシュボードの「更新」を開く
    2. 「WordPressの最新版があります」と出ていたら更新しましょう!

    【7】テーマを一時的に標準に戻す(テーマ ヲ モトニ モドス)

    もしカスタムテーマ(自分で作ったり購入したテーマ)を使っている場合は、それが原因になっていることもあります。

    → 一時的に「Twenty Twenty-Four(トゥエンティ トゥエンティ フォー)」などの公式テーマに変更して、保存できるか試してみてください。

    【8】それでも解決しない場合は…!

    ここまでやっても直らない場合は、もう少し詳しく状況を教えてもらえると助かります。

    たとえば…

    • 使っているブラウザ(Safari / Chrome など)はどれですか?
    • WordPressのバージョンは最新ですか?
    • テーマは何を使っていますか?
    • どんなプラグインを入れていますか?

    こういった情報があれば、よりピンポイントでサポートできます!

    まとめ

    「オフラインです」と出たときは、

    → ネット接続・ブラウザ・キャッシュ・プラグイン・テーマ・バージョン更新

    このあたりを順番に確認していくと、だいたい原因が見つかります。

    焦らず、一つずつ試してみてくださいね!

    わからないことがあれば、いつでも気軽に聞いてください。

    リキマルがしっかりサポートします!

    ご希望なら、図解つきでもっとわかりやすくまとめることもできますよ!

  • 制作日記 36:Googleフォームのリンク方法

    Q. Googleフォームを自分のホームページに載せたいんですが、どうやってやればいいですか?

    A. リキマルがお答えします!

    こんにちは、リキマルです!

    ご質問いただきありがとうございます。「Googleフォームをホームページに載せたい」ということですね。方法としては、大きく分けて2つのやり方がありますよ。

    【その1】フォームを

    直接埋め込む

    方法(フォーム ヲ チョクセツ ウメコム ホウホウ)

    これは、Googleフォーム自体をあなたのホームページの中にそのまま表示させるやり方です。見た目も自然で、フォームがページの一部のように見えるのが特徴です。

    手順はこんな感じです:

    1. Googleフォームを開く(グーグル フォーム ヲ ヒラク)
      → 編集したいフォームを開きます。
    2. 「送信」ボタンをクリックする(「ソウシン」ボタン ヲ クリック スル)
      → 画面右上の「送信」ボタンを押してください。
    3. 埋め込みコードを取得する(ウメコミ コード ヲ シュトク スル)
      → 「送信方法」の中にある「< >」マーク(埋め込み用HTML)を選びます。
      → 表示されたコードをコピーしてください。
    4. ホームページに貼り付ける(ホームページ ニ ウメコム)
      → ホームページの編集画面で、HTMLを編集できる場所にコピーしたコードを貼り付けます。

    ポイント:

    ・フォームの**幅(width)や高さ(height)**を調整すると、見た目がきれいになりますよ。

    ・スマホなどにも対応させたい場合は、幅を「100%」にするのがオススメです!

    【その2】フォームへの

    リンクを設置する

    方法(フォーム エノ リンク ヲ セッチ スル ホウホウ)

    こちらは、GoogleフォームのURLをリンクとして貼るやり方です。例えば「お問い合わせはこちら」というボタンやテキストから、別ページでフォームが開く形になります。

    やり方はこちら:

    1. Googleフォームを開く(グーグル フォーム ヲ ヒラク)
      → いつも通り編集画面を開きます。
    2. 「送信」ボタンをクリックする(「ソウシン」ボタン ヲ クリック スル)
      → 右上の「送信」ボタンを押します。
    3. リンクを取得する(リンク ヲ シュトク スル)
      → 鎖のマーク(リンクアイコン)をクリックすると、URLが出てきます。
      → そのURLをコピーしてください。
    4. ホームページにリンクを貼る(ホームページ ニ リンク ヲ セッチ スル)
      → テキストやボタンなどに、先ほどコピーしたURLを貼り付けてリンクにします。

    ポイント:

    ・リンクを新しいタブで開くように設定すると、訪問者が迷子にならずに済みますよ。

    ・この方法は、ホームページのデザインを崩さずに済むので、すっきり見せたい方におすすめです。

    【まとめ】

    どちらを選ぶかは、あなたのホームページのデザインや使い方次第!

    ・ページ内にフォームを見せたいなら「埋め込み」

    ・シンプルにリンクで飛ばしたいなら「リンク設置」

    どちらの方法でも、簡単にGoogleフォームとホームページをつなげられますので、ぜひチャレンジしてみてくださいね!

    またわからないことがあったら、いつでも聞いてください!リキマルでした。

    ご希望に合わせて、もっとやさしい表現や図解つきにもできますので、遠慮なくお知らせくださいね!

  • 制作日記 35:Googleフォームの設置方法

    こんにちは、リキマルです!

    最近、「Googleフォーム(グーグルフォーム)の作り方、教えてください!」というご質問をよくいただきます。

    はじめての方はもちろん、以前に使ったことがある方も、ちょっとおさらいのつもりで一緒に確認していきましょう!

    【① Googleフォームを開く(フォーム ノ ツクリカタ)】

    まずはGoogleフォームにアクセスしましょう。

    • アドレスはこちら → https://forms.google.com
    • **Googleアカウント(グーグルアカウント)**が必要です。持ってない方は、先にアカウントを作成してくださいね。

    ● フォームの新規作成

    画面の右下にある「+」マークのボタンをクリックすると、新しいフォームが作れます!

    【② フォームの作成(ナカミ ノ ツクリカタ)】

    ここでは「質問」や「タイトル」を入力して、フォームの内容を作っていきます。

    ● タイトル(題名)を入力

    例:「市民の声を届けよう!」

    ● 質問を追加する

    いくつかの質問形式があります。例を見てみましょう。

    • 「提案のタイトルを入力してください」 → (短い回答)
    • 「詳しく説明してください」 → (段落)
    • 「カテゴリーを選んでください」 → (選択肢 or チェックボックス)

    ● 必須項目にする

    「必須(ヒッス)」のスイッチをONにすれば、その質問への回答が必ず必要になります。

    ● デザインを変えたいときは?

    画面右上にあるパレットのアイコンから、色や背景画像を変えることができますよ!

    【③ 回答の確認方法(カイトウ ノ ミカタ)】

    フォームが完成して回答が集まってきたら、「回答」タブでチェックできます。

    ● スプレッドシートに保存したいときは?

    • 「回答」タブの右上にある緑のスプレッドシートマークをクリックすると、自動で表にまとめてくれます!

    ● メールで通知を受け取る

    • 「メニュー(3つの点)」→「新しい回答についてのメール通知を受け取る」にチェックを入れておくと便利です。

    【④ フォームの共有(フォーム ノ シェア カタ)】

    完成したフォームをみんなに送るには「送信」ボタンを使います。

    ● リンクをコピーする方法

    • 画面右上の「送信」ボタンをクリック
    • 「リンクマーク(鎖アイコン)」をタップ
    • 表示されたURLをコピーして、X(旧Twitter)、Facebook、LINEなどに貼り付けましょう!

    【💡 さらに便利な小ワザ】

    • 画像や動画もフォームに追加できます!(例:写真付きアンケートなど)
    • アドオンを使えば、自動返信メールも設定可能!
    • 回答データは「Googleデータポータル」と連携すれば自動でグラフ化できます!

    【📌 まとめ】

    1. Googleフォームを開く(https://forms.google.com)
    2. タイトルと質問を入力、必要に応じて「必須」設定
    3. 回答はスプレッドシートで整理
    4. リンクをコピーして、SNSやLINEなどで共有!

    無料で手軽に始められるGoogleフォーム、ぜひ活用してみてくださいね!

    もし「ここがわからなかった〜!」なんてところがあったら、リキマルまで気軽に聞いてください。

    一緒に楽しくフォーム作っていきましょう!

  • 制作日記 33:画像表示

    こんにちは、リキマルです!

    今回のテーマは、**「スマホやタブレットでも見やすく、画像の下に説明文をきれいに配置する方法」**についてです。

    読者さんからこんな声をいただきました。

    「スマホだと画像と説明のレイアウトが崩れて見づらくなってしまうんです。どうしたらいいですか?」

    すごくいい質問ですね!

    画面の幅が異なるスマホ・タブレットでは、画像とテキストの配置を丁寧に整えておくことがとても大切です。

    そこで今回は、WordPressの「ブロックエディター」を使って、画像の下に説明文を配置する3つの方法をご紹介します。

    どれもかんたんで、すぐに試せますよ!

    【方法①】画像の下にそのままテキストを追加する(シンプルで手軽)

    一番ベーシックなやり方です。

    画像のすぐ下に段落(テキスト)を追加して、説明を書くだけ。

    こんな時におすすめ:

    • 「とにかく早く・簡単に説明を入れたい」
    • 「1枚ずつ画像を見せたい」

    やり方:

    1. WordPressの編集画面を開く(「固定ページ」や「投稿」など)
    2. 画像ブロックを選ぶ
    3. 画像の下にカーソルを合わせて「+」ボタンをタップ
    4. 「段落(テキスト)」ブロックを追加して、説明文を入力
    5. 必要に応じて「中央揃え」で見た目を整える
    6. 「更新」を押して保存!

    ポイント:

    この方法はとても手軽ですが、画面幅によって改行位置がずれやすいこともあります。そんなときは次の方法が便利です。

    【方法②】画像と説明を「カラム(列)」で配置する(バランス重視)

    画像とテキストを左右や上下で分けて配置できる、ちょっと本格的な方法です。

    スマホでもレイアウトが崩れにくくなります。

    こんな時におすすめ:

    • 「スマホやタブレットでもバランスよく見せたい」
    • 「画像の横に説明文を入れたい」

    やり方:

    1. 「+」ボタンを押して「カラム」ブロックを追加
    2. 「50 / 50」など比率を選ぶ(例:左に画像・右に説明なら50/50)
    3. 左側に画像、右側に段落ブロック(説明文)を入れる
    4. 見た目を整えるために「中央揃え」や「余白(マージン)」を調整
    5. 「更新」ボタンで保存!

    ポイント:

    この方法なら、デバイスの画面サイズに応じて自動的に縦並びや横並びに調整されるので、とってもスマート!

    【方法③】3枚の画像+説明を「ギャラリーブロック」でまとめる(統一デザイン)

    複数の画像を一つのブロックでスッキリまとめたいときにおすすめです。

    それぞれの画像の下に説明文(キャプション)をつけられるので便利!

    こんな時におすすめ:

    • 「3枚の画像を並べて見せたい」
    • 「それぞれに説明をつけたい」

    やり方:

    1. 「+」ボタン → 「ギャラリー」ブロックを選択
    2. 画像を3枚アップロードまたはメディアライブラリから選択
    3. 各画像をクリックして、下に説明(キャプション)を入力
    4. カラム数を「3列」に設定するときれいに並びます
    5. 「更新」ボタンを押して保存!

    ポイント:

    ギャラリーブロックなら、スマホでは縦並び、タブレットでは横並びになりやすく、自然な見え方になります。

    【どの方法がいい?】

  • 制作日記 32:Googleフォームトラブル

    読者さんから、こんな質問をいただきました。

    「WordPressの固定ページにリンクさせたGoogleフォームを開いて、そのあと“戻る”ボタンを押すと、自分のサイトに戻れないんです…どうすればいいですか?」

    この問題、実はよくあるんです!

    原因はいくつか考えられるのですが、それぞれ対処法があるので、順番にご紹介していきますね。

    【原因①】Googleフォームが「新しいタブで開く」設定になっている

    まず多いのがこれです。

    リンクを「新しいタブで開く」設定にしていると、フォームが別タブで開いてしまい、「戻る」ボタンを押しても元のページには戻れないんですね。

    ◆対処法:「同じタブで開く」設定にする

    手順はこちら:

    1. WordPressの管理画面にログイン
    2. 「固定ページ」から、該当ページを選んで編集
    3. Googleフォームへのリンク部分をクリック
    4. リンク編集(鉛筆マーク)を押す
    5. 「新しいタブで開く」のチェックを外す
    6. 「更新」ボタンで保存

    これで、フォームが同じタブで開くようになります。

    【原因②】Googleフォームをリンクで飛ばしているだけ

    Googleフォームを「リンクだけ」で設定している場合も、戻る操作がうまく動かないことがあります。

    ◆対処法:

    Googleフォームをページに埋め込む

    埋め込み形式にすると、フォームがあなたのサイト内に直接表示されるようになるので、戻るボタンも問題なく動作します。

    手順はこちら:

    1. Googleフォームを開いて、右上の「送信」ボタンをクリック
    2. 「<>」(埋め込みHTML)マークを選択
    3. 表示されたコードをコピー
    4. WordPressの固定ページを編集
    5. 「カスタムHTML」ブロックを追加
    6. コピーしたコードを貼り付ける
    7. 「更新」ボタンを押す

    これでOK!ページ内にフォームが表示されるようになります。

    【原因③】リンク設定のミス

    たまにあるのが、Googleフォームのつもりで違うURLを貼ってしまっているケース。

    ◆対処法:リンクURLを確認して再設定

    確認ポイントはこちら:

    1. 固定ページを編集
    2. ボタンブロックやリンク設定を選択
    3. 貼り付けたURLが 「https://docs.google.com/forms/〜」 になっているか確認
    4. 間違っていたら正しいURLを貼り直す
    5. 「更新」を押して保存
    6. 実際にサイトを表示して、ボタンの動作を確認!

    【リキマルおすすめの方法】

    一番スムーズでおすすめなのは、埋め込みコードを使う方法です!

    フォームがページ内に直接表示されるので、ユーザーも「今どこにいるのか」がわかりやすいし、「戻る」動作でも迷わず済みます。

    「戻るボタンが効かない」というのは小さなことのようで、ユーザー体験にけっこう大きな影響があるんですよね。

    ぜひこの機会に、設定を見直してみてください!

    もし「ここがうまくいかない…」という部分があれば、気軽に聞いてくださいね。リキマルはいつでもお手伝いします!