📖 City Voiceサイト構築の全記録 – 目次
🔹第1章:サイトを作る前に
制作日記・第1回 〜City Voiceの成長を記録していきます!〜
みなさん、こんにちは!City Voice編集長のリキマルです。
このブログでは、City Voiceのサイトがどのように作られ、どんどん充実していくのか、その過程を 「制作日記」 として記録していきます。
City Voiceは、市民の声を政治に届けるための新しいプラットフォーム。 まだまだスタートしたばかりですが、これから少しずつ形にしていきます。このブログを読んでくださる皆さんにも、成長の過程を楽しんでもらえたら嬉しいです!
まずは、サイトの基本構成を整理し、どんなコンテンツを作っていくのか計画を立てながら進めていきます。その様子をこの「制作日記」に残していくので、ぜひ一緒に見守ってくださいね!
それでは、さっそく始めていきます!
これでどうかな?City Voice の表記も統一したよ!気になるところがあれば遠慮なく言ってね^_^
それでは、さっそく始めていきます!
了解!「です・ます調」にして、読みやすくフレンドリーな文章に直したよ。
City Voice誕生のきっかけと目的
「政治に声を届けるのって、なんだか難しそう…」
そう感じている人は多いのではないでしょうか?
でも実は、知事や市長の公式サイトを見ると、「市民の声を聞かせてください」と書かれていることがあります。だったら、市民がもっと気軽に 首長や議員、政党に意見を届けられるプラットフォーム があればいいのでは?と考えました。
誰かに遠慮したり、顔色を伺ったりする必要はありません。自分の意見を、自分のタイミングで、自由に伝えられる場があれば、もっと政治が身近に感じられるはずです。
City Voiceは、そんな思いから生まれました。
このプラットフォームは、特定の人だけではなく、すべての人に使ってもらいたいと思っています。
「政治の世界はちょっと遠いな…」と感じている方にこそ、ぜひ活用していただきたいです!
🌟 リキマル – 市民の声を届ける情報発信者
「City Voice」を運営し、政策提案型のプラットフォームを立ち上げ。
市民の声を行政に届けるための情報発信を続ける。
ブログでは「情報発信力を高めるためのノウハウ」や「政策提言の実践記録」を発信中。
情報通信会社勤務の後、農業分野に転身。農業未経験の新規参入事業者ながら、総工費4億円超規模の「強い農業づくり交付金事業」認定を国から受ける。高糖度フルーツトマト栽培を行う中、ブランディングに取り組む。この経験が日本の農業政策に関心を深めるきっかけとなった。農業生産法人代表退任後、現場の声が政策に反映される仕組みづくりに取り組み、暮らしの声を政策にするプラットフォーム 「City Voice」 を立ち上げる。現在 City Voice代表 を務める。
📌 興味のあるテーマ
✅ 市民の声を政策に反映させるには?
✅ 情報発信力を高める方法
✅ 政策の裏側をわかりやすく解説
📌 活動
✅ 政策提案プラットフォーム「City Voice」運営
✅ ブログ「制作日記」で情報発信のノウハウを公開
✅ SNSで市民の声を広げる活動
コメントを残す